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【レビュー】M.S.G コンバートボディ【コトブキヤ】

M.S.G コンバートボディのレビューです。

人型ロボットというかジョイントの塊を人型にしたというか・・・。
素材はFAハンド以外全てABS製。ランナー数が7枚ありパーツが非常に細かいので組み立ては中々に骨です。
どちからというとギガンティックアームズよりですね。

  

組み換え等を前提に作られているようですが素体だけでもデザインとしての完成度は高いですね。
各所に3mm穴が空いていますがヘキサ穴は片腕で2カ所、片足で1カ所と意外と控えめ。

アーキテクトと比較。
サイズはほぼ同じでFA等にも違和感なくパーツを流用できそうです。

  

腕の関節は折り畳み式で、広げる事によってより深く腕を曲げたり単純に長さを延長したりできる。
手は通常のFAハンドと共通でここだけがPS製。

足は見た目が結構ゴチャゴチャしていますがしっかり可動。
特に足首周りがよく可動し、重心を移動しやすいので画像のように片足立ちも補助なしで可能。

 

つま先とカカトが可動。
つま先は90度どころか180度くらい曲がります。

つま先の可動のお陰で正座もしっかりできます。
ここまで綺麗に正座ができるキットは中々珍しい。

  

胴体にも関節がありこのように前屈等も可能。
うまく関節を流用すれば変形機構何かにも使えるかも。

    

特徴的なドラムジョイント。
グレーの関節パーツは一つ一つ独立しておりグニグニと動きます。

先端のアームに持ち手を挟む形でM.S.GやFA用パーツを持たせる事ができます。
保持力もしっかりあり、結構重めのバーストレールガン等も持たせられる。

伸縮ギミックで各部を延長。
腕や脚、ドラムジョイントの折り畳み関節を伸ばし、前腕とふくらはぎをスライド。
各部には伸ばした状態でロックできる機構があり、保持力には支障無し。
ただ流石に安定性は悪くなりますね。

同サイズだったアーキテクトに比べて頭3つ分くらいは大柄に。

足首部分は板一枚で繋がっているような状態に。
流石にちょっと破損が怖い。

ただこの形態でもうまく重心をとればこのようにハイキックポーズでも普通に自立します。
やはり足首の可動幅が大きいとポージングに自由度が増しますね。

 

アーキテクトに手足を換装。
胴体以外はそのままコンバードボディの手足なので可動に支障無し。
ヴァルチャーやレヴァナントアイみたいな細身のFAならそのまま取り換えても違和感が少ないかも。

以下ポージング

組み替えや部品取りの為のキットと思いきやそのままブンドドしても意外と楽しめるキット。
勿論バラしてジョイントパーツとしても使えますが結構癖のあるパーツが多いので使うにはセンスが問われるかもしれない。
どうにも巷では総ABS製として敬遠されているらしく残念。どうにかPS製にできなかったものか・・・。
あと一つ注意点としてサンプル画像の動物形態などの組み方は説明書には載っていません。何とか画像とにらめっこしながら自分で再現する必要があります。

以上、M.S.G コンバートボディのレビューでした。

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